ワンダーシェフ
e-Wonderシリーズ「GEDA40」家庭用電気圧力鍋モニター
をしています。
第二回目は、ご飯に続いて他のオート機能ボタンを使ってみました。
圧力鍋のいいところは、普通に煮こむより短い時間で魚の骨まで
食べれるようになること。
カルシウムを手軽にとってもらえることはいい事ですよね。
今回は、付属のレシピにのっていたいわしの梅干煮を作ってみましたよ。
まずアルミホイルを敷いていわしを置きます。(荷崩れをふせぐ。)
梅干し、レシピにプラス生姜を加えて更に調味料を入れて水を少し多めにしました。
この写真では、水が少ないのですが水は、いわしがかぶるくらいに入れた方がお勧めです。
そしてオート機能の一つ、魚ボタンを押すと30分と出ます。
自分で時間調整しなくていいのが簡単で嬉しい~。
この時は、圧力鍋のふたを使います。
必ず蒸気排出レバーを閉めてください。
終了後、圧力鍋の表示ピンがおりていることを確認したら蒸気排出レバーを
あけてふたをあけ、いわしを反対に返します。
取り消しキーを押して追加熱を5分に設定とありますが更に煮つめたかったので
10分に設定しました。この時は、圧力鍋のふたから普通のふたに変えてください。
いわしの煮こまれた感じ美味しそうでしょ?
今回いわしがレシピより大きかったようで骨は、食べれるけれど
缶詰のようにホロホロっという感じじゃなかったのでお好みキーで自分の好みに
時間調整したらいいかな?という感じでした。
(レシピは、20cmくらいのものを目安にしています。)
使っていくうちに自分好みの時間など見つけていけたらと思います。
電気圧力鍋を使っている間は、時間が有効に使えるので凄く便利。
普通に煮るよりも時間も短くほったらかしにしている間、美味しいものが
出来るなんて画期的。
電気なので火を気にしなくていいことも嬉しいですね。
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