こんにちは。
12月に入り旅行もありバタバタな毎日です。
さて、本日ご紹介するのは、【鶏ごぼう唐揚げ】アマショッパイタレが絶品。
鶏とごぼうとの相性抜群です!
青森県のごぼうは、生産量日本一✨
ご存知でしたか?
食べチョクアンバサダー最後の課題が青森県十和田市のごぼう。
なんと!5キロの長〜いごぼうが届きました。
新米も一緒に。嬉しい組み合わせ。
せっかくなので青森の地元スーパー”カブセンター”で人気のお惣菜をご紹介します!
青森は、唐揚げ大国なんです♪
器も青森の津軽金山焼使用しています。
☝️ポイント
☑︎ 甘じょっぱい秘伝の甘ダレ
地元スーパー"カブセンター"の黄金比率参照
☑︎ 鶏肉に厚めのささがきにしたゴボウの衣が美味しい〜。
☑︎メイン食材2つ
ごはんが進みすぎる危険な唐揚げ。
冷めてもおいしいのでお弁当にもオススメ。
ごぼうと共にお楽しみください😊
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▫️絶品青森の鶏ごぼう唐揚げ
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【材料】
(作りやすい分量)
白いりごま 大さじ1
すりおろし生姜 小さじ2
薄力粉 大さじ2
片栗粉 大さじ2
甘辛ダレ(A)
水:しょう油:砂糖
2:1:1
水 大さじ4
しょうゆ 大さじ2
砂糖 大さじ2
本みりん 小さじ2
【材料】
(作りやすい分量)
ごぼう 1/2本(100g)
鶏もも肉 1枚(約250g〜300g)めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
生姜 1/2かけ白いりごま 大さじ1
すりおろし生姜 小さじ2
薄力粉 大さじ2
片栗粉 大さじ2
甘辛ダレ(A)
水:しょう油:砂糖
2:1:1
水 大さじ4
しょうゆ 大さじ2
砂糖 大さじ2
本みりん 小さじ2
揚げ油 適量
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【下準備】
【下準備】
ー鶏肉を一口大に切る。
ポリ袋にめんつゆ、すりおろし生姜を加え
揉みこむ。
ーごぼうを洗い、アルミホイルもしくは、
包丁の背で軽く皮をこそげる。
ごぼうの表面に切り込みを入れ包丁もしくは、
ピーラーでささがきにする。
水に入れ、5分ほど置きアク抜きをする。
ざるにあげ水気を切り、キッチンペーパーで
水気をふき取る。
【衣をつける】
ポリ袋にめんつゆ、すりおろし生姜を加え
揉みこむ。
ーごぼうを洗い、アルミホイルもしくは、
包丁の背で軽く皮をこそげる。
ごぼうの表面に切り込みを入れ包丁もしくは、
ピーラーでささがきにする。
水に入れ、5分ほど置きアク抜きをする。
ざるにあげ水気を切り、キッチンペーパーで
水気をふき取る。
【衣をつける】
❶ ボウルに鶏肉、ごぼう、薄力粉、片栗粉、ごまを入れ全体がなじむまで手でよく揉み込む。
ごぼうを鶏肉にまとわせるように手で丸める。
※汚れが気になる時はビニール袋orビニール手袋をつける。
※粉気があり、まとまりにくい時は、水を大さじ1ずつ入れ、その都度まぜ、加減を見る。
サラダ油に皮目を下にして入れ、4〜5分
じっくりと揚げる。
ー 鶏肉を油から一旦取り出す。
バットの上で5分休ませる。
ー 油の温度を190℃の高温に上げ、唐揚げを
戻し入れ、1〜2分揚げる。
ごぼうを鶏肉にまとわせるように手で丸める。
※汚れが気になる時はビニール袋orビニール手袋をつける。
※粉気があり、まとまりにくい時は、水を大さじ1ずつ入れ、その都度まぜ、加減を見る。
【揚げる。】
サラダ油に皮目を下にして入れ、4〜5分
じっくりと揚げる。
ー 鶏肉を油から一旦取り出す。
バットの上で5分休ませる。
ー 油の温度を190℃の高温に上げ、唐揚げを
戻し入れ、1〜2分揚げる。
【タレを絡める。】
ー 鍋に(A)を加え、弱火にかけ煮詰め
火を止める。
ー 唐揚げを鍋に入れ、たれを絡め出来上がり。
柔らかくておいしいごぼう。
泥付きなので保存が効きますよ。
使用している片手鍋
ワンダーシェフ
LARAMIE(ララミー)見た目もカッコよく丈夫なお鍋です。
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