フォトボード : おうちdeごはん　ときどきおやつ　

素敵な写真を撮りたい！

お料理を美味しそうに撮りたい！

カメラを購入し、レッスンへ行き、そして欲しくなったもの。それがフォトボードでした。

色々な方に伺って購入や作ることを考えたけどでもなかなかピンとくるものがなくって。。。

そんな時、お友達にボードを作る講座があるかも？と聞きそこからついに作成できる事に。それも以前フェリカスピコのスタイリング講座を受けて一目惚れしたボード。

教えて下さったのは、笑顔が素敵な大浦紗智子先生。

（写真はお借りしました。）

この日は、このページのボードを作成しました。

peraichi.com/に行く。

朝から集中して2枚。表裏なので4種類。

集中して思い思いに。

先生がどんな風にするのかイメージをわかりやすく教えてくれるので初めてでも手が止まる事なく世界で一つOnly Oneなオリジナルフォトボードが出来上がっていきます。

お昼を挟んでまた塗り塗り。

最後は、一番難しい大理石風。

こちらは、ベージュ。

私はグレーを選びました。

塗っている間、楽しくて出来上がった作品もそれぞれにすてきなonly oneができました。

パターンは、まだ他にも色々あるので関東に先生がまた来る機会があったら他のものも作ってみたいです。

ボード作成の次は、

撮影小物を使ったスタイリングレッスン。

横浜アンティークショップ

店主Reiko Yamada さんが教えてくださいました。

山田さんは、素敵な電子書籍を出版されてます。

今回の会場は、山田さんのお宅で。

アンティークが似合うとても素敵なお宅でした。

（写真お借りしています。）

勉強の後は、フォトボードやアンティークなものをお借りして実践編♪

先生が手を加えたら。。。

"プレゼントで頂いたスイーツ"なイメージにストーリーが生まれました。

お手製ボードで姪のフランス土産のジャムを撮影してみました。

下地が変わると雰囲気も変わりますよね。

写真を通すと見え方も変わり上の色もう少し黒っぽくてもよかったかも？とか大理石風も目で見たときは、よかったのですが写真にしてみるとグレーの部分が濃くてよかったかも？とかまた次回にその事を生かしていけたらと思います。

ずーっと欲しかったマイボード。

手作りならではの伝えたい思いがここに詰まってます。

これから世界観が広がると思うと楽しみ。

写真という名のラブレターどんな風に撮影しようかワクワクです♡

普段は大阪でレッスンを開催されてる大浦先生

フォトボードを作りたくなったらぜひ。

一瞬で惹きつける写真が撮れるようになりますよ。

大浦先生、山田さん、素敵な講座をありがとうございました。またの開催を心待ちににしております。

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