新製品の電気圧力鍋OEDA30でロウカット玄米を炊きました。
もう9月!!!そして一気に涼しくなりました。
気温差の激しい毎日お体に気をつけてお過ごしくださいね。
圧力鍋と言えば、ワンダーシェフの商品に新商品の家庭用マイコン電気圧力鍋
「e-wonder OEDA30」が発売されました。
炊飯器・圧力鍋・お鍋として使えるスグレモノです。

初代のe-wondewに引続き、モニターをさせて頂くことになりました。
コロンとしたフォルム、スタイリッシュなワインレッド。
初代の雰囲気から変化しました。
ピッと押すだけそれだけで本格調理、魅力的な電気圧力鍋です。
今回は、炊飯機能でロウカット玄米を炊きました。
ロウカット玄米とは??
玄米表面のロウ(蝋)層を除去(カット)した新しい玄米です。
無洗米で普通のお米と同じように炊くことができます。

ロウカット玄米2合、お水の量は、玄米の2合のところに合わせました。
左から①②③
①選択キーで白米を選びます。
③玄米は、1時間浸水。予約キーで1時間を選びました。

④調理スタートキーを選択
後は、出来上がりを待つのみです。

⑤1時間が立ち調理スタート
⑥Pがついたら圧力調理が始まります。
⑦設定時間が終了したらブザーが5回鳴り、0bb0に変わり保温ランプがつきます。

⑧フロートが下がったら排気ボタンを押して蒸気を抜き、おもりを外します。

補足 加熱調理が進むと鍋内の温度が上がり加圧され、こんな感じでフロートが上がります。
玄米ってパサパサしがちだけどモッチリ美味しく炊けました。
音も炊いてる間は、動いてる?と確認しに行くくらい静か。
炊き上がったブザー音は、ご年配の方でも聞こえるようにと少し大きめにされているようです。
MEMO 圧力鍋のミニ知識
圧力鍋の圧力の目安は。。。。
•高圧 110kPa以上
•普通圧 70~109kPa
•低圧 70kpa未満
高圧110kPa以上 角煮、骨まで柔らかくしたい煮魚
低圧70kPa未満 蒸し野菜、茶わん蒸し
高圧は長時間煮込む料理に向いていて、低圧は蒸し野菜や茶わん蒸しみたいな繊細な料理に向いています。
初代とOEDA30の違い
初代4L OEDA30 3L
初代 白米5合炊き。OEDA30 白米4合炊き
初代 作動圧力 60kPa OEDA3070kPa
低圧から普通圧にパワーアップしています。
ワンダーシェフは、高圧鍋のイメージが強いですがじっくりコトコトが電気圧力鍋。
火を使わず、煮ていることをうっかり忘れて火をつけっぱなしな事もくなり、火加減調整いらず。
(高齢者の方にもお勧めなお鍋です)
しかも離れることができるのでその間ほかのお料理を作ることができますよ。
OEDA30
http://www.wonderchef.jp/cooker/denki/special.html
モニターワンダラーズの皆様
(今後も増える予定です)
OEDA30について素敵にご紹介されています。
小春ちゃん http://pokapokabiyori.net/denkiatsuryokunabe-timer
ゆっきーさん http://spice-cooking.com/oeda30-tougan-chicken-dashini
ひなちゅんさん http://hina-cafe.blog.jp/nikujyaga-denki-atsuryokunabe.html
ゆきこさん http://minnadetabeyo.blog.jp/oeda30-musisiobuta
simaさん http://shima-recipe.blog.jp/archives/20058361.html
青山金魚さん http://aoyama-kiyomi.blog.jp/archives/24878964.html
となりんりんさん http://smilebento-tonarinrin.blog.jp/archives/20082330.html
ママレンヌさん https://ameblo.jp/okinka/entry-12306439868.html
これから皆様と電気圧力鍋ewonderOEDA30の魅力伝えていきます。